ねえ、ほんとにたすけてくれる?

お父さんの絵本, 男の子にオススメの絵本 | Posted by みぃ
5月 15 2012


大好きな「おとん」「おかん」の平田さんの絵本!
さっそく読んでみました。

・・・と、読み始めてちょっと残念!
今回は大阪弁じゃない(^^;
大阪弁の軽快なやりとりを期待してたんだけどなぁ。


でも、軽快なやりとりは、標準語でも健在でした!



釣りをしている父と息子。
息子がもし海に落ちてしまったら・・・という話をきっかけに
「ほんとにたすけてくれる?」の会話が始まります。

海に落ちても?
サメにおそわれても?
海賊に捕まっても?
めちゃくちゃになっても?

そこには、父の大きな愛を確かめたい息子の本音が見え隠れ(^^)

もちろん、父は「もちろんたすけてやるぞ」と
力強く(!?ホントはオチもあり♪)答えます。


そんな父に息子は
「じゃあ父ちゃんが困った時は僕が助けてあげる」と伝えました。


さあ、そこからは是非読んでほしい!
言いたくない!
楽しみにしててほしい!(^^)


ある意味感動(!?)しちゃう!
でもお腹を抱えて笑っちゃう!
そんな結末です☆



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世界中のこどもたちが

写真絵本, 詩集 | Posted by みぃ
5月 01 2012



♪世界中のこどもたちが 一度に 笑ったら
 空も笑うだろう 海も笑うだろう

 世界中のこどもたちが 一度に泣いたら
 空も泣くだろう 海も泣くだろう・・・・・・・・・・・


私も子供たちも大好きな歌 「世界中のこどもたちが」
そんな歌が写真絵本になっているのを見つけて
もう嬉しくて嬉しくて、興奮を必死でおさえながらページをめくりました。



写真はすべてモノクロ。
モノクロなのに、どんな写真よりも色鮮やかに見える。

泣いて笑って・・・こどもたちの生命力溢れた表情のパワーなんだと思います。


——–

巻末の、写真家・篠木さんの言葉、作詞家・新沢としひこさんの言葉を
転載させていただきます。


『稲作農家に生まれた私、藁と泥にまみれて育った。
毎日毎日、遊びを創造し、一日を過ごしていた。
そこには、
楽しさ、
面白さ、
不思議さ、
充足感、
感動、
知恵、
気づき、
悔しさ、
学び、
喜びが、
渦を巻いていた。
(中略)
子どもの美しさには、心のありようが刻まれる。
それは、心が何らかの概念に染まる前の、白い心だ。
そして、値踏みをしない心だ。
私の心は、子どもの美しさに支配されている。』
<篠木眞>


『「世界中のこどもたちが」を書いたのは、大人の作詞家の僕ではなく、
僕の心の中に住んでいる小さな少年だった。その少年はある日、「世界中に
いる子どもが、もしも一度にみんなで笑ったなら、何か世界が変わるんじゃない
だろうか?」と空を見上げながらつぶやいた。
(中略)
子どもたちが笑っている顔がある。泣いている顔がある。キラキラした瞳がある。
ああ、みんあ歌っている。生きているというだけで歌っている。
僕の心の中の少年は、いつのまにか心を抜け出して、写真の中に入り込み、
そんな子どもたちの一人になっていた。
「そうだよ。この歌は、僕たちが作ったんだよ。」
写真の中からそんな声がしたような気がした。』
<新沢としひこ>



——

私もこの写真集にはすっかり魅了され、かけがえのない一冊となりました。

しかも、楽しむのはてっきり私だけかと思っていたのに
息子たちまで身を乗り出して見ているではありませんか!

息子たちと一緒に
「せかいじゅ~のこどもたち~が~」とゆっくり歌いながら
ページをめくっていく時間がすごく心地良くて。
読み終わった時には元気になっている自分がいます。


育児中の親だけでなく
大人はみんな、「子どもの無限のエネルギー」に
大きな大きなパワーをもらっていますよね。

ちょっと疲れてしまったとき、
ちょっと泣きたくなったとき、
この本をさらっと読んでみてください。

子どものときのように
思い切り泣いてもいいような気がしてきますよ。

その後は、思い切り笑えればいいですよね。


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ピヨピヨハッピーバースデー

ピヨピヨシリーズ, 成長・節目の絵本 | Posted by みぃ
4月 17 2012

わわわ(汗)久々の更新になってしまいました!
年度はじめもなんだかバタバタしちゃいますね。(言い訳^^;)


実は今日は、次男の4歳の誕生日です。

職場の年子育児の先輩たちが常常、
『下の子が4歳になったら一気に楽になるよ!それまで頑張りな!』と言っていた
その”4歳”にとうとうなりました。

※うちの子たちは学年は2学年差ですが年齢は1歳半差なんです。

うん。たしかに、4歳近づいてきたらどんどん楽になってきた気がします。
これからもっと楽って感じるのかな?楽しみです(^^)





工藤ノリコさんの、とっても可愛いピヨピヨシリーズ。
次男の誕生日にあわせて図書館で借りてきました。

いつも五つ子(だよね?)揃って可愛いひよこたちですが
今回は誕生日の主役ということで
ひよこたちの大騒動はいつもより描かれていません~。
(ちょっと残念)




でも、お父さんやお母さんにいっぱい愛されて
誕生日を祝ってもらうというストーリーなので
お誕生日にはぴったりです♪


お母さんが誕生日にケーキを予約していて受け取りに行く。
ひよこたちは張り切ってショーケースの中から選んでいたのに
お母さんは予約の品を受け取って、帰る。
「選びたかったのに~」というひよこたちの気持ちも分かるなぁ(^^)


ひよこたちの年齢は何歳なのかも、実は謎。
ロウソクは5本だけど。。。5歳だから?それとも5つ子だから?

息子たちも「何歳の誕生日なんだろう~」っていろいろ想像しているようでした。


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工藤 ノリコ
佼成出版社
発売日:2007-11

ないしょのおともだち

ともだちの絵本, 女の子にオススメの絵本7, 海外の絵本 | Posted by みぃ
4月 03 2012

ビバリー ドノフリオ
ほるぷ出版
発売日:2009-05

マリーという女の子の住んでいるとても大きな家。
その大きな家の隅にある、小さな家にはねずみの家がありました。

マリーには弟と妹がいて
ねずみの女の子にも弟と妹がいました。

マリーはお父さんとお母さんに
「ねずみには近寄ってはいけない」と言われていて、
ねずみもお父さんとお母さんに
「ねずみには近寄ってはいけない」と言われていました。


そんなある晩、マリーはフォークを落としてしまい
ねずみの存在に気がつきました。

同じ時、ねずみもフォークを落としてマリーに気づきます。


それから毎晩2人は、わざとフォークを落とし
お互いの存在を確認します。
仲良く遊ぶわけでもなく、お話をするでもなく
ただ見つめあうだけ。
でもそこに確かに友情はあるんですね。



その「ないしょ」の関係がなんだかドキドキして、ワクワクして、
子供らしくて癒されます。



そしてお話の後半、
マリーの娘とねずみの娘、
次の世代の友情物語へと進んでいきます。


描写も細かくて見ごたえあり!
人間の家とねずみの家が、左右のページに対比で描かれているので
見比べるのも楽しいです☆


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ものしりひいおばあちゃん

おばあちゃんの絵本 | Posted by みぃ
3月 30 2012


朝川 照雄
絵本塾出版
発売日:2011-04-27

図書館で借りてきた絵本です。
「ものしりひいおばあちゃん」というタイトルからして
生活の知恵のようなものがテーマかな?と思ったのですが
どちらかというと生活というより遊び。
身近な自然で楽しむことがテーマです。

まぁ、よくよく考えれば子供向けの絵本なんだから
そうですよね(^^;

たんぽぽの水車に、笹の葉の舟、
なずなのでんでん太鼓・・・

私も懐かしい遊びがたくさん♪



家の前になずながあったと思いだし
この絵本を読んだあと、さっそく息子たちと
なずなのでんでん太鼓を作りました。

しゃらんしゃらん

草花が楽器になるなんて
忘れかけていた楽しさを思い出しました。
息子たちの笑顔もキラキラしていました(^^)

草花がたくさんある、今の季節に読むといいですよ!



そして、最後にひと笑い仕掛けてあります!

息子たち、お年寄りと暮らした経験がないので
「なあに??なに言ってるか分からない~」と言ってました(^^)

読んでのお楽しみってことで♪


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いちにちぶんぼうぐ

学童期にオススメの絵本 | Posted by みぃ
3月 28 2012

いちにちおもちゃいちにちのりもの、に続き
この絵本を読んでみました。

この、かわしまななえさんの絵が
私はたまらなく好きです(*^^*)
坊っちゃんカット・・・たまんないですね(笑)




今回のテーマは文房具ですから
息子たちには分かりづらいかなと思ってました。
まだ保育園児ですから。

まぁ、保育園児である息子たちが使う文房具といえば
鉛筆、消しゴム、クレヨン、定規、はさみ、下敷きくらいなので。



そして絵本の中に出てくる文房具は何だったかというと・・・
クリップ、磁石、メジャー、ホッチキス、鉛筆削り、3色ボールペン、しおり、下敷き、そしてそろばん!

なんともマイナーな文房具ばかりです(笑)


かろうじて使ったことのあるのは磁石と下敷きですが、
磁石+砂鉄でゾワゾワ~っていうのは連想できないみたいだし、
下敷き+静電気でワサワサ・・・も「?」だったことと思います(^^;

完全に小学生向きかな~と思いましたね。



が!!

なんだかんだで結構読んでいる息子たち。
正直、わけがわかってないと思うんですが、何度も繰り返し読んでます。

シリーズ3冊の中でも、なにげに一番読んでるかもなぁ(・_・)


お兄ちゃんお姉ちゃんたちの使う道具がテーマってところが
逆に新鮮で楽しいのかもしれません・・ね☆

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おなべおなべにえたかな

春に読みたい絵本, 食べ物・食事の絵本 | Posted by みぃ
3月 24 2012


おおさむこさむと同じ
きつねのきっこ、いたちのちいとにいの絵本。

この冬、おおさむこさむにハマっていた長男(5)が
見た瞬間大喜びしてくれました♪


おおばあちゃんを尋ねた、きっことちいとにい。
すると、おおばあちゃんはお鍋でスープをことこと煮ている最中でした。

そこへ、お医者さんであるおおばあちゃんに助けを求めに来た
からすの母さん。
おおばあちゃんは、きっこたちにお鍋の番を頼んで、
からすの母さんと一緒に走って行きました。





張り切ってお鍋の番をする、きっこたち・・・

お鍋に「おなべ おなべ にえたかな?」と尋ねると
お鍋は「フツフツフウツ にえたか どうだか たべてみよ フツ」と応え・・

そうしている間に、あれれれれ?いつの間にかお鍋が空に!

さあ大変。おおばあちゃんが帰ってきたらがっかりしてしまいます。


そこからお鍋の中のスープが復活(?)していくラスト
ワクワクウキウキしながら楽しめます。
一体どんなスープができるんでしょう♪

春がやってくるこの時期にオススメの一冊です(^0^)

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誕生日

育児ブログ | Posted by みぃ
3月 23 2012

久々の更新になっちゃいました☆
年度末は何かと忙しくてバタバタしちゃってます。

明日は卒園式。
(うちのコたちは在園児ですが)
卒園児たちの凛々しい姿も楽しみだし
先生の異動発表も気になるところ・・・。


春ですね~。
出会いと別れの春ですね~。





昨日、私誕生日でした(^^)

なんと息子たちが、自分たちのお小遣いで
私の集めているマスキングテープと、私の大好きなチョコレートを買ってくれました♪

(お小遣いといっても5歳と3歳ですから、
お手伝い1回10円で稼いだり、ジジババに小銭をもらったりしたお金です)


とっても嬉しかったです~♪
父親には絶対こんなことしないのにね(笑)
息子を持つ母親の特権ですね(^m^)

母にこんなに優しいのはあと何年か分かりませんが
今のうちに堪能したいと思います~☆


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ねむりいす

未分類 | Posted by みぃ
3月 13 2012

ゆーち みえこ
ひさかたチャイルド
発売日:2007-10

お父さんが拾ってきた、1脚の椅子。
なんと、その椅子に座ると、あっというまに眠ってしまう。
お父さんもお母さんも、お客さんもみ~んな!
ずばり“ねむりいす”。




私から見ると
「なんてステキな椅子!(笑)」って思っちゃうんだけど
絵本の中の家族は気味悪がって
その椅子を捨てにいくことにしました。

でも、捨ててきたはずなのに
家に戻ると、椅子も戻っている・・・。

ミステリー!!(@_@)
確かにちょっと気味が悪いかも・・・?




だけど、そんなある日。
家に泥棒が入って・・・・・・・・

その日から、“ねむりいす”は見直されることになります。


うちの息子たちも、ほんっとに寝ない子たちでしたから
こんな椅子があったらいいなぁ~なんて思いますね♪
夢のような、想像力の膨らむお話です(^^)



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たこきちとおぼうさん

動物の絵本, 未分類 | Posted by みぃ
3月 09 2012



大好きな絵本作家の一人、工藤ノリコさんの
昨年出版された絵本です。

タイトルの渋さがまた、そそられます(^m^)


旅をしていたお坊さんが出会った1匹のたこ。それがたこきち。
絵を描こうとしていたお坊さんに、さっと墨を差しだした(吐きだした?)たこきち。
たこきちの墨は不思議な墨で、その墨で絵を描くとそれが実物として飛び出てくる。
そしてそのうち消えてしまう。




そんなたこきちは、お母さんと兄弟たちを、悪い大だこにさらわれてしまったそう。
お坊さんは、たこきちと一緒に、家族の奪還に向かいました。


恐ろしい大だこと闘うためにも、たこきちの墨とお坊さんの絵は大活躍。
見事な連携プレー?で、大だこを惑わせます。



最後に観音様を描いた時は、思わず「おおおお~」と声が出てしまいました。
いやいや、観音様、輝いておられる・・・(‐∀‐)

観音様の絵でトドメをさすというところが
いかにも“お坊さん”って感じで素晴らしいではないですかw

子供に観音様は・・・分かりづらいとは思うけど(^^;
でもいい勉強かな。日本人だし。知っておくといい存在だよね。


観音様の力で、悪い大だこは、みるみる小さなたこになってしまい、改心。
旅は道連れ・・・お坊さんと、新しいお供との旅は続きます。


これはきっと続編が出るでしょうね。
楽しみです!!


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